2016-08-14

40女からゆとり世代へ。

皆さま、こんばんは!
いよかん、です。

ちょっと古い話になりますが、
ドラマ「ゆとりですがなにか」を観ました。

「これだから、ゆとりは。」
と言われながらも、
もがきあがき苦しみ、
自分らしい行き方を模索する若者たちのお話。
(と、私は勝手に解釈している)

私自身はゆとり世代よりも上なので、
「最近の若者はそうなのか〜」
とおばさん目線で見ていました(笑)

ゆとり、とか、世代とか、
そいういう時代を象徴する傾向は確かにあるけど、
世の中全体が、こんな風潮な気がする。

「会社でがんばったところで、
社長になれるわけじゃないし、
がんばらなかったところで、
(正社員なら)クビになるわけじゃないし、
最低限やっておけばいいんじゃないの?」

ゆとり世代より上の私達もそうだから、
しかたがないのかなと思う。

だって会社に入った時から、
仕事は人が減らされて大変になる一方で、
お給料はまるで上がらないし、
でも仕事内容は過去の焼き直しで、
10年働いていても、
ワクワクすることなんて一つもない。

昭和時代のおじさまたちは、
仕事について熱苦しいほどに語るけど、
もういろんなものが、できあがっちゃってる。

私達だって、一生に一度くらいは、
本当はおじさんたちみたいに、
熱くなってみたいよ。

プロジェクトエックスみたいな、
日本を、世界を変えるようなプロジェクト、
楽しそうだと思う。

でも現実の私は、
コピーをとり、お茶出しをして、
決められた資料を作り、
何の創造性もない仕事をお金のためにやっている。

それでも、
自分の食べる分を稼いでいるだけまし。

昭和のおじさまたちも、
定年退職して年金で暮らし始めている。

久しぶりに会っても、
奥様の愚痴と年金の範囲内でどう暮らすか、
ばっかり。

日本はもう高度成長期にない。
だから仕事は前ほどおもしろくない。

それでも日々たくさんのことが変わっていく。
振り返ると、変わらないものなんてひとつもない。

だから私達も。変わらなくちゃ。
もちろん、日本のためではない。
誰のためでもない。
自分のために。

何を?どうやって?

付き合いで飲みに行かなくなると、
コミュニケーション下手だと言われるけれど、
もう付き合いで時間を無駄にすることはない。

私達が求めているのは、
会社で卒なくやることじゃない。

昭和のおじさんたちの時代はもう終わったの。
もう昔の栄光をおいかけるのは辞めようよ。

自分らしく生きること。

一人一人が自由に時間を使えるこの時代、
それが一番難しいんだけどね。

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No title

こんにちわ。『昭和のおじ(い)さん』です!
多くの人が似たようなことを考えているんだろうね。
おじさん達は高度成長期に青年~壮年期を過ごしました。
日本だけじゃなく、世界中のおじさん達がそうだったと思います。
恵まれた時代...そう言えますね。
今は一寸先も読めない時代(もしくは、10年経っても何も変わらない時代)。
毎日変化はしているけど「自分は変化できないorしたくない」と、どこかで思っているのかなぁ?
どこの誰に聞いても完全に納得のいく答えはみつからないもんだね。
堂々巡りして、最後に辿り着くのは「自分で決めて自分で行動する」こと。
おじさん達は何もアドバイスはできないものです。
偉そうに言う人もいるけど「私は過去の栄光にこだわらない人」なので、真面目なお話には耳を傾けるだけでしょう。
み~んなどこかで悩んでいるんですよね。
私の娘は1976年生まれ。いよかんさんに近い歳だと思いますが、彼女もまた似たような思いかもしれませんね。(在豪)
まぁ、人生を面白くするのは結局は「物の捉え方」なんでしょうね。
とこまで割り切るか、何に重点を置くのか、お金か時間か・・・
悩みは尽きませんねー ^.^;

No title

おはようございます。

昭和生まれには耳が痛い話です。
私は、バブルの初めから、絶頂期、崩壊まで札幌におりました。
営業でしたが、製品は面白いように売れるし、最高の時期でした。
就職も引手あまたで、売り手市場。
そんな夢のような時期でした。
今の若い人は本当に大変だと思います。

今は年金で家内と細々と暮らしております。

Re: No title

野村ウシ さま

こんばんは!
コメントありがとうございます!

コメント読ませていただいて、納得!でした。
実は私自身が、
若い人たちよりも昭和のおじさまたちと接する機会が多いので。
おっしゃるとおり、娘さんと同じ悩める世代です(笑)

昭和が恵まれた時代だったとは思っていません。
プライベートを犠牲にして男性は働きに出て、
女性が一人で家庭を守ってというのは、
それはそれで大変な時代だったと思います。

今みたいに「育メン」とかあり得ないでしょうし、
「女性が社会で働くなんて」と思われていた時代で、
働きたい女性には厳しい時代だったと思います。

私たちの世代こそ、なんでも選べる時代。
本当に恵まれているはず、なんですが。

明るい未来が思い描けなくて、
苦しんでいる世代でもあります。

考えようによっては、好きにやれる時代なのに、
小さくまとまっているのは、自分たち自身の問題なんです。
分かってはいるんですけどね。

ここまで日本を成長させてくれた昭和の先輩、
私たちを必死で育ててくれた昭和の先輩、
本当に感謝しています。

でも私たちの時代にこんな風になってしまって、
とまどっています。
「物の捉え方」なんでしょうけど、
自分のことだけしか考えられないこの時代に、
皆でがんばろうとしていた昭和の時代がまぶしく見えたりします。

何不自由なく育ててもらったつけがまわってきたのかな。
悩めるだけ悩んで、
少しでも前へ進んでいくしかないのでしょう。
私たちの時代はまだまだ続くのだから。

コメントありがとうございました。

Re: No title

Carlos さま

こんばんは。
コメントありがとうございます!

昭和の時代に、憧れがあるんです。
あんな風に前をまっすぐ見て上へ上へと進めた時代に。

今はみんな年金で暮らしていますが、
年金暮らしを心配する割には、
みなさん意外と楽しそうに暮らされていて、
またまたうらやましい限りです。

大変なこともあるでしょうが、
隣の芝生は青いですね(笑)

「最高の時期」人生のどこかで味わってみたいです。
それなら自分で作るしかないんでしょうね。

コメントありがとうございます。
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iyokan

Author:iyokan
フルタイム(不動産専門職)で働く既婚・子持ち40女。
いつもありがとうございます♪

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