2016-12-04

「主人に休んでもらう」理由。

皆さま、こんばんは!
いよかん、です。

先日、
某団体のHPエッセイ執筆依頼をいただき、
担当の方と打ち合わせをしました。

エッセイの内容は特に決まっていなくて、
めちゃくちゃ自由でした。

自由すぎるだけに、
相手が潜在的に何を書いてほしいのか、
知っておきたいと思って、
雑談すること30分。

分かったことは・・・

私が選ばれた理由。

女性であるだけでもめずらしいのに、
経歴も子育て中であることも、
相当めずらしいことらしい。

写真が掲載されることによって、
女性も不動産業界で働いているんだ、
とか、
子育てとも両立できるんだ、
とか思わせたい???

そんな感じです。

でも女性が少ない、
子育てしている人が少ない、
というのはね。

誤解を恐れずに言わせてもらうと、
やっぱり働きにくいからだ、
と思いますよ?

という話をさせていただくと、
担当の方も、そうですね、
と深くうなずいてくれました。

よくよく聞くと、
その方も子育て中で、
子供の病気その他で、
どうしても仕事を休まなくてはいけないときは、
ご主人とケンカをしながら(?)
いやいや、
話し合いをしながら(?)、
お休みをとっているとのこと。

「主人にも何度か休んでもらいましたよ」

という話になりました。

よかったですね。

でも、ちょっと待てよ?

「主人に休んでもらいます!」

という考え方自体が、
まだまだなのではないかしら。

夫婦で子育てしているのだから、
どちらかが休めばいいわけで、
主人に「休んでもらっている」、
わけではない。

でもなんだか、
後ろめたさを感じてしまうのよね~

私は母だから、
私が休まなくちゃいけない、
という。

まだまだ日本の社会では、
「母は休んでも仕方がないけど、
父が休むのはちがうでしょう」
と思われている。

だから父には、
「休んでもらわなければならない」わけで、
まだまだ「子育てしやすい社会」とは、
言えないようですね。

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