2017-03-27

子供を産むのが怖い、と離婚した30女の件。

皆さま、こんばんは!
いよかん、です。

今日は、
「出産」ではなく「仕事」をとった
30女の話。

彼女は、
ずーっとバリバリ働いてきて、
年収も1000万近い。

海外で出会った彼と、
恋愛結婚をした。

彼も大企業で働いていて、
忙しいながらも優しくて、
幸せな結婚生活を送っている、
かのように見えた。

でも問題は・・・

結婚観。

彼女は仕事を続けたい。

それは別にかまわない、
と彼は言ってくれた。

でも彼の夢は、
家族で田舎暮らしをすること。

今すぐじゃなくても、
いつかは自給自足で、
家族のんびり過ごしたい。

そんな彼の考えに、
惹かれた部分もあった。

それでもね。

「じゃあ子供を作りましょう」

いざそう言われたら、
自信がなくなってしまった。

本当に「私」が産むの?

彼はきっと家事に育児に、
協力してくれるだろうけど、
それでも私の生活は、
ガラリと変わってしまう。

仕事もセーブしなくちゃいけないし、
「母親としての責任」も、
きっと要求される。

今までどおりには、
いかない。

そんなの考えれば、
すぐに分かる。

子供を欲しがっている
彼には悪いけど、
「私」は「私」を変えられない。

産んじゃえば、
なんとかなるかもしれない。

何度も何度も考えたし、
こんなにいい旦那さんに恵まれて、
子供をのぞまれて、
子供が産める体で、
子供が産める年齢で、
子供をうまない理由なんてないのに、
ただ、ただ、怖い。

そして、ついに離婚・・・

バカだよね。
最初から
「子供はいらない」と言っておけば、
結婚しなかったかもしれない。

でも、
「子供を産みたくなるかもしれないし」
とも思った。

経済力のある男の人が、
「結婚しよう」と言ってくれて、
「君は家で子供を育ててくれれば、
働かなくていいよ」
なんて言ってくれたら、
こんなラッキーはないはずなのに、
私は今の私を捨てられない。

結局、
そういうことなんじゃないかな。

子供を産むのは贅沢だ、
と言われるけど、
経済状況も精神状態も身体条件も、
パートナー選びも含めて、
すべてが一致しないとできないから、
「贅沢」なのかな。

「子供を産むのが怖い」、
という気持ちは、
私もよく分かるし、
正直に言うと、
子供を産むと今まで通りには、
働けない。

私の場合も、
子供ができたと分かったとき、
「やった!」という気持ちと、
「どうしよう」という気持ちが、
まぜこぜだった。

すごく幸せな気持ちと同時に、
大きな不安がやってきたの。

皆さんごの想像のとおりです。

今の日本では子供を産むと
今までの仕事のキャリアを、
覆すくらいの衝撃がある。

だから、
産まないのもアリだと思う。

それでもね。

お金があっても、健康でも、
ステキなパートナーがいても、
「子供を産むのがこわい」
と思う女性が大勢いること、

ちょっと、
悲しい状況だなと思うのです。

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No title

こんばんわ。
昔の女性って強かったなぁーと思います。
何の疑いも持たずに子どもをつくり、何人も育て上げた。
お金が無いとか貧乏だとかも、考えていなかったのだろうか?
ほとんどは産んでもなんとかなったのが不思議です。
(なんとかなった、のではなく、なんとかしたのでしょう)
「されど母は強し!」だったのでしょうね。
今はあれも欲しい、コレもやりたい、幸せもお金も欲しい・・・
結局は男も女も自分が最優先です。(当然かもしれませんね)
男女が結婚して家庭を築き子どもを育てる・・・何の疑いも持たなかった時代が長く続いたわけですね。
今は...このままでは日本民族は滅びる! ような現実があります。

No title

こんにちは!
私も産まない人生を選びました。
理由は経済力を失うのが怖かったから。
これは今の時代の女性にも言えることでしょう。
この問題に関しては
時代は全然進んでいないということですね。

もうひとつの理由は
自分と同じ因子を持つ存在が現れるのが気持ち悪かったから。
子供は自分の分身のような気がするなんて
目を細めて言う男性が信じられなかった。
私の感覚は特別なのかと今までずっと思っていましたが
最近になってそうでもないことがわかりました。
インターネットってすごいですね。
孤独にならずにすみます。

おはよう

出産はやはり怖いでしょうねぇ~。
初めてだとなおさらねぇ(・。・)

No title

昔は選択肢がなかったですもんね。ほとんど家族で協力してなりわいを維持しなければならなかったので結婚せざるをえないし子供を産まざるを得ないし一家に二人、決断できる人がいたら成り立たないので
男性に従わざるを得なかったし。

要するに、経済ですね。 学歴もつけば知識も増え、情報を得る方法なんて昔は限られてましたから幼いうちにこんなもんだと刷り込まれてましたし。  今とどちらが幸せでしょう。何も知らずに未知の世界に飛び込めたほうがよかったかも。 生まれながらにしてなんでも揃っていれば、捨てるものが多い結婚や出産をためらうのは無理もないことです。自分を変えられるチャンスを自ら閉じざるを得ないほど
ストレスの多い現代です、自分の身は自分が守らないとです。
それにしても、逆の意味で選択肢が狭められています、哀しい。
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iyokan

Author:iyokan
フルタイム(不動産専門職)で働く既婚・子持ち40女。
いつもありがとうございます♪

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